ながし読み日誌

文庫で読書。最近はハードボイルドに傾倒気味です。。
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2010.04.07 Wednesday | posted by スポンサードリンク
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街の灯/北村薫

評価:
北村 薫
文藝春秋
¥ 500
(2006-05)
時代設定がたくみ
悪意のない物語
古き良き昭和の人々

いつ読了したのかも覚えていないくらい前ですが、おそらく9月後半。それなのになんだろう、1年以上前に読んだかのような記憶の薄さ。最近、プロ野球の劇的なペナントレースに夢中で内容の濃い毎日を送っていましたので、読書の記憶は物凄いスピードで忘れているような気が・・。

ともあれ、直木賞記念にベッキーさんシリーズ初読みです。何がびっくりしたかって、このブログで北村薫カテゴリを用意していなかったこと!そういえば、北村薫を読むのは久しぶりな気がします。

昭和七年、士族出身の花村家にやってきた運転手は女性だった。令嬢である英子は運転手である彼女をベッキーさんと呼び、ベッキーさんと共に周囲に起きる謎に挑む。
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2009.10.31 Saturday 16:16 | posted by ソラチ
・ 北村薫 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ/ドアラ

評価:
ドアラ
PHP研究所
¥ 1,050
(2008-02-21)
シュール系な笑いを好む大人に
可愛い♪
かくも愛される理由

今やものすごい人気マスコットですけど、ニコ動のあの動画を当時見てなんとも思っていなかったので、今さらながらマスコットの面白さに目覚めた感じ。遅い〜。

内容的には、Q&Aとドアラの写真、中日の森野選手のインタビューなどで構成されていますが、特筆すべきは森野のインタビュー。普段ドアラとどういうコミュニケーションを取っているかが書かれているんですが、本当に面白かった。普段は野球している姿しか見たことないし、まして最近はパリーグばかり見ていたので、名前と顔くらいしか知らなかったので、新鮮でした。動画サイトにもドアラ関連でかなり沢山の動画があがってますが、笑顔がステキでさらにびっくりです。ドアラファンではなくつば九郎ファンですが、中日ファンではなくハムファンですけど、このインタビューは楽しく読めました。

また、最後に中日の広報の方のコメントが載っていて、文章に感動。ドアラがどれだけ頑張ってきたかが書かれているんですが、久々に、飾りのない、でも胸をうつ文章を読んだような気がしました。森野のインタビューとは非常に対照的ですけど、どちらもお金を出して買ってもいいやと思うくらい良い読み物だった。

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2009.09.27 Sunday 21:16 | posted by ソラチ
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つば九郎のおなか/つば九郎

評価:
つば九郎
PHP研究所
¥ 1,050
(2009-02-28)
癒されます
元気になれる
一発K.O.

動画サイトを見ていて、つば九郎の魅力にハマりました。かつてヤクルトファンでしたが、その時はマスコットの存在を知ってはいたけれど、まったく気にしていなかったー。今はセならヤクルト!CS危ういけどなんとか頑張ってちょーだい。

とりあえず本書によると「ドアラのひみつ」のオマージュ、ドアラ人気にあやかろう的な一冊ですが、本の内容としては、つば九郎の紹介、Q&Aと写真で構成されています。東京名所紹介などもあって、まあ、かわいいつば九郎の写真を愛でる分には良いけれど、つば九郎の魅力を余すところなく伝えているかといえば、どうだろう。彼の魅力は愛らしい見た目と裏腹な黒さだからなあ。ヤクルトの選手とのコラボをメインにした方が面白い本になったのにー、と思いますが。ブログ「つば九郎のひと言日記」は最高に面白いですし。ヤクルトの選手よりむしろ他球団の選手がメインかというくらい紹介されていますし、かつてヤクルトファンだった時代の名選手達が今や各チームでコーチになっていて、彼らがたまに紹介されると懐かしくて嬉しい。池山とか、伊藤智仁とかね。最近、パ・リーグしか見ていないので、セの選手はあまり知らないんですが、つば九郎ブログで選手の名前も覚えられるし、ヤクルトファンじゃなくても楽しめますね。本じゃなくてブログの話ですけど。

そういえば、いつの間にか登場していたツバミや燕太郎についても、本書でその関係を明らかにしています。動画サイトで初めてツバミと燕太郎の存在を知りましたが、燕太郎、キモイと思っていたのに最近とても可愛く思えてきた。病み付きになってきたかも。ドアラよりずっとキモカワイイ(死語?)です。とはいえ、12球団マスコットの中で見た目ぶっちぎりの愛らしさを誇るつば九郎。歩くとガニマタでヤクザのような貫禄ですけど、踊るとキュート。マスコットならではのオーバーアクションは一切なく、動きは自然体。表情もあるように見えるので不思議ですね。ファンサービス用のバズーカも恐ろしいまでの命中力ですし、背負い投げもフツーにできる武闘派。某格闘家との始球式対決やオールスターのセパ対抗大玉転がしで魅せた黒さとパワーは必見。気になる方は動画サイトで見てください。見た目かわいいのになあ。。。

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2009.09.19 Saturday 14:08 | posted by ソラチ
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螢坂/北森鴻

評価:
北森 鴻
講談社
¥ 520
(2007-09-14)
いろいろあるけど
誰を待っているのか
過去の話

ようやくお休みとなりましたので久々に読書レビュー。とは言っても例のごとく随分前に読了したもので、最近はあまり読書ができてない。。とりあえず、まだ北森鴻です。

昔恋人と二人で訪れた思い出の地を想う「蛍坂」、居酒屋の頑固親父に懐いた猫の話「猫に恩返し」、商店街の人模様を描く「雪待人」、職を失った男が公園で出会ったのは?路上生活者の謎を巡る「双眸」、幻の焼酎を捜す「狐拳」三軒茶屋のビアバー“香菜里屋”に訪れる客が齎すミステリー、シリーズ第三弾。
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2009.09.19 Saturday 13:31 | posted by ソラチ
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B・B Photo Book RUN

評価:
BB
北海道新聞社
¥ 1,050
(2009-03)
B.Bの魅力

最近、休みが少なく、休みの日は野球漬け。なかなかレビューを書く暇がないので、あっさり書けそうなものからセレクトしてレビュー。

私は日ハムファンである前に野球ファンですので、特定の選手や球団に深く入れ込むというよりは、ゲームを見ている方が好きで、これまでそれほど球団や球団マスコットには強い関心はなかったんですが、たまたま書店で見かけたハムコーナーにありましたので(さすが北海道!)、なんとなく欲しくなって購入。買ってよかった!ますます日ハムの球団が好きになりましたー。衝動買い万歳。

本の内容は写真中心ですが、B・Bについて、B・Bの一日・一年、マスコット仲間について、212物語(北海道内の町紹介みたいなもの)、ファンとの触れ合いや札幌の名所紹介、一軍・二軍について、パルちゃん(清水エスパルスのマスコット)と対談などなど。

面白かったのが、一日のスケジュールですね。マスコットがどういう活動をしているのか、どういうタイムテーブルで働いているのかなんて全く知らなかったので、その多忙ぶり、ファンサービスぶりに感動。

他球団のマスコットの紹介もあったり、選手のマスコットに対するコメントもあったり、パルちゃん(この本で初めてその存在を知りました。。)との対談ではマスコットという仕事の厳しさや夢などが語られていたり。結構ニクイ仕上がりになっております。ハムファンだったら楽しめるかも。212物語だけはなくても良いかなあと思ってしまいました。道内の町々を紹介されたところで、特になあ、という印象なのですが。それは私が北海道の途方もないくらい田舎町で育ったので今さら感があるからかしら。大自然など当たり前に存在していたもので、珍しいものではなかったし。贅沢な話ですが。

これまで札幌ドームに行ってもB・Bのパフォーマンスやイベント系にはあまり触れる機会がなかったし(そもそも関心がなかった・・・)、スイングスイングもきっと売店などに行っていてあまり記憶にないしー。けれど、スタメン発表の時の選手のモノマネだったり、YMCAに参加してみたいわー。そういえば稲葉ジャンプもした事がない気が・・・。とびたいー。できれば日本シリーズで!!

JUGEMテーマ:Book review
2009.09.12 Saturday 18:40 | posted by ソラチ
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桜宵/北森鴻

評価:
北森 鴻
講談社
¥ 560
(2006-04-14)
こんなお店があったなら!!
メニューリストが見たい
また嫌な話

↑アマゾンレビューの「また嫌な話」というのがよくわからない。これもかなり前に読了した気が。。8月後半ですねー。

その店ではつい、心のうちや抱えている問題を打ち明けたくなる。三軒茶屋にあるビアバー“香菜里屋”にやってくる客が、マスターに持ちかける謎をスイスイと解き明かすシリーズ第二弾。


持ちかけられる謎は必ずしも気持ちの良い結末を迎えるわけではない。そんな切ない結末をそっと癒してくれるような都合の良いビアバーですよ。人の嫌な部分を書いた作品も幾つかありましたので、決してアップ系だったり癒し系の作品集ではない。5つの短編が収録されていますが、表題作「桜宵」が印象的。

今回新たに登場したのがプロフェッショナル・バー香月のマスター。謎の主人公、マスターの工藤について古くから知っているっぽい要素をチラつかせて登場。気になるじゃないですか。

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2009.09.04 Friday 14:27 | posted by ソラチ
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メイン・ディッシュ/北森鴻

評価:
北森 鴻
集英社
¥ 660
(2002-03)
自分の中ではメインではない
北森鴻らしい一冊 文句なく5点
混乱したミステリ

更新忘れてたーが幾つかあって当分は8月読了本レビュー。まだまだ続く北森鴻読書。そういえば、その後も北森鴻しか読んでいないんですよね。しばらくは祭りです。

小劇団「紅神楽」を主宰する女優・紅林ユリエが拾った男性、ミケさんはとびきりの料理の腕前で名探偵。彼の料理に舌鼓をうちつつ、難事件も簡単に料理する、そんなミケさんにも秘密が・・。料理をテーマにした珠玉の短編連作集。
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2009.09.04 Friday 14:17 | posted by ソラチ
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