07,
2010
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評価:
茅田 砂胡,沖 麻実也 中央公論新社 ¥ 945 (2006-03-24)
やはり良い!!
口には出さない 巡り逢いについて思う |
評価:
茅田 砂胡 中央公論新社 ¥ 680 (2005-07-26)
終焉に向けて怒涛の展開
終焉に向けて怒涛の展開 |
- ヴァンツァーはシェラをかばって死ぬ。いや死んでくれの間違いか(彼がシェラを好きなことは明らかだが、レティシアと同様に彼は幸せになれないキャラクターだ)
- ドラ将軍がイヴンの盾となり討死(映画「アルマゲドン」と同じ法則で。ドラ将軍じゃなくてジルの方が可能性は高いと思っているが新婚になってしまったしな)
- タンガという国がなくなる(あの王も生きては終われまい。パラストはサンセべりアに取られそうだ)
- バルロは死なない(子供ができたとはいえ王位に近い人なので)
- リィは結局元いた世界に戻らない(戻れないか、戻る選択をしないのが理想だけれど戻りたそうだしな)
- むしろリィの相棒がこの世界にやって来る(続編への期待も込めて。最初は器が空だと言われていたシェラが実は相棒だった説をひそかに唱えていたが、シェラのオリジナリティが失われるのが最近惜しくなってきた)
- 王に王子が誕生し大団円(これは堅そうだ)