ながし読み日誌

文庫で読書。最近はハードボイルドに傾倒気味です。。
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2010.04.07 Wednesday | posted by スポンサードリンク
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R.P.G./宮部みゆき

評価:
宮部 みゆき
集英社
¥ 500
(2001-08)
面白くない。良い所なし。
大好き
ポートピア連続殺人事件を思い出しました。

数年前に読んだきりでしたが、内容も登場人物もすべてキレイにすっかり忘れていました。。。相変わらず酷い記憶力です。そういえば宮部みゆきの作品は、時代物以外はほとんど読まないので、読んでもあまり覚えていないので非常に新鮮です。

若い女の子と元不倫相手の男性が殺害される。その男性はネット上で擬似家族がいた。殺害された男性の娘は父親が生前に会っていた人物を目撃。彼女の前でネット上の家族の首実験が始まる。

数年前にたまたま見たTVの2時間ドラマで、会議室という閉鎖空間だけで解かれるミステリ劇を見ていたく感動しましたが、今回は取調室という舞台で展開されるミステリです。結末まで見ると、こういうのって現実にてらすとどうよ、と思わなくもないですが、想像していなかった展開だったのでなかなか楽しめました。わたしが犯人の立場だったら、ああいう展開にはならなかっただろうなあと思いますけれど、程度の問題なのかな。

閉鎖空間での推理劇といえば「そして扉は閉ざされた」をまず挙げたくなります。あれは秀逸だった。岡嶋作品で最高傑作として挙げる人も多いのがうなずけます。今作は「そして扉は閉ざされた」ほどに徹底あるいは洗練されてはいないけれど、ひとつの舞台で演じられる推理劇としては読む価値あり。
2006.05.30 Tuesday 22:35 | posted by ソラチ
・ 宮部みゆき | permalink | comments(2) | trackbacks(1)

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2010.04.07 Wednesday 22:35 | posted by スポンサードリンク
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Comments
はじめまして。
TBさせていただきました。

閉鎖空間での推理劇が新鮮でとても良かったです!
「そして扉は閉ざされた」は読んだことが無いのですが、面白そうですね。
「99%の誘拐」も気になるのですが、どちらから読んだらいいでしょうか?
岡島二人はどれも未読です。
2006/06/20(Tue) posted by 常陸
はじめまして。TBありがとうございます!!常陸さんのブログ実は時々お邪魔していました。本1000冊実現できそうですよね。
私も岡嶋二人の全作品は読んでいないんですが、「そして扉は閉ざされた」は本格好きだったらたまりません。贅肉のまったくない無駄も隙もないミステリです。でも岡嶋作品未読であれば、個人的には「クラインの壷」を全力で推したいところ。99%〜を含めた3作品でどれを推すかは好みの違いだけなので、どれも傑作ですよー。
2006/06/21(Wed) posted by ソラチ








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R.P.G.宮部 みゆき著集英社 (2001.8)通常24時間以内に発送します。オンライン書店ビーケーワンで詳細を見る ネット上の疑似家族の「お父さん」が刺殺された。その3日前に絞殺された女性と遺留品が共通 している。合同
| ちょっくら読書1000冊目指してみようか。 | 2006/06/20 11:20 AM |
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