ながし読み日誌

文庫で読書。最近はハードボイルドに傾倒気味です。。
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2010.04.07 Wednesday | posted by スポンサードリンク
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メイン・ディッシュ/北森鴻

評価:
北森 鴻
集英社
¥ 660
(2002-03)
自分の中ではメインではない
北森鴻らしい一冊 文句なく5点
混乱したミステリ

更新忘れてたーが幾つかあって当分は8月読了本レビュー。まだまだ続く北森鴻読書。そういえば、その後も北森鴻しか読んでいないんですよね。しばらくは祭りです。

小劇団「紅神楽」を主宰する女優・紅林ユリエが拾った男性、ミケさんはとびきりの料理の腕前で名探偵。彼の料理に舌鼓をうちつつ、難事件も簡単に料理する、そんなミケさんにも秘密が・・。料理をテーマにした珠玉の短編連作集。
本当にこの作家大好きです。現在まで全くといっていいほどハズレがないですね。家にある北森鴻の積読本は3冊までに減りました。読了後、レビュー書いてないのが数冊ありますけど・・。今回の作品は仕掛けといいテーマといい本当に素敵だった。料理が美味しそうでたまらなかったですし、それでいてしっかりミステリですし、キャラクターも面白いですし。

二話目が劇中作かと思ったんですが、違いました。二つの物語が並行して語られるような、この作品の作りは面白い。食に関する表現も素晴らしいですし、美味しそうなものがたくさん登場しますが、文章のままの方が美味しそうなのか、映像化した方がむしろ楽しいのか、きわどいところ。文章のみで情報が与えられて想像するからこそ美味しそうなのかな。電車の中での話が印象的。池波正太郎読みたくなるじゃないか。電車本とか旅のお供や休日にゆっくりなど、時間がある時、心にゆとりがある時にオススメです。

JUGEMテーマ:ミステリ
2009.09.04 Friday 14:17 | posted by ソラチ
・ 北森鴻 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

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2010.04.07 Wednesday 14:17 | posted by スポンサードリンク
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