ながし読み日誌

文庫で読書。最近はハードボイルドに傾倒気味です。。
favorite recent entries 2009

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2010.04.07 Wednesday | posted by スポンサードリンク
- | permalink | - | -

陰陽師 瀧夜叉姫/夢枕獏

評価:
夢枕 獏
文藝春秋
¥ 1,500
(2005-09-28)
上下巻で、丁度よく満足できる本でした
(下)も期待大!
最高の純和風幻想物語

評価:
夢枕 獏
文藝春秋
¥ 1,500
(2005-09-28)
幻想は現実へ
やっぱり陰陽師はいい。
読書の秋とゆうことで長編作品に挑戦してみました。

ネット復旧第一弾は、ずっとずっと読みたかった陰陽師「瀧夜叉姫」。シリーズ二作目のとなる長編で、しかも未読!!文庫出てましたがあえて単行本で読書。

百鬼夜行はもちろん、盗みを行わない盗人、妊婦ばかりが襲われる事件、顔に大きな腫れ物ができた武人、平安の都で発生するこれらの事件は、過去のある事件を通してすべて繋がっていた。


以下、ちょっとネタバレ。







どんなネタで来るのだろうと思ったら、とても世間的なイメージが良いとは言い難い平将門ネタでした!!!そういえば、ここ一年くらいで将門の首塚の話を読んだ事があるようなないような・・確か陰陽師だったか違う物語だったか・・陰陽師のような気がするんですが・・・。

とにかく、恐い逸話が多く残っている人ですけれども、悪役としてアノ彼を持ってきたかというびっくりもあり、結構楽しめました。まあ、ほとんど眉唾なカンジですけれども、実際どうだったのかみたいな検証をするのも無粋で、アナザーストーリーとして楽しんだ方がお得。まあ、実際のところああだったはずなのに的な検証をするのも面白いですが。実際、それほど将門について知らないので、充分面白い。

ただ、今回は主役が晴明や博雅ではないと思うくらい、彼ら、特に博雅の出番が少ないので、そのあたりはちょっと不満かも。笛吹かないですし。生成り姫が面白かったのは、博雅が主役だったからか。

JUGEMテーマ:読書
2009.03.15 Sunday 01:06 | posted by ソラチ
・ 夢枕獏 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

スポンサーサイト

2010.04.07 Wednesday 01:06 | posted by スポンサードリンク
- | permalink | - | -
<< 真庭語/西尾維新 | main | 秋期限定栗きんとん事件〈上〉/米澤穂信 >>
Comments








Trackbacks
http://lovetom.jugem.jp/trackback/447
最近の記事
カテゴリ
検索
過去の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
みんなのブログポータルJUGEM(じゅげむ)