ながし読み日誌

文庫で読書。最近はハードボイルドに傾倒気味です。。
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2010.04.07 Wednesday | posted by スポンサードリンク
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鬼流殺生祭/貫井徳郎

評価:
貫井 徳郎
講談社
¥ 730
(2002-06)
楽しめました
ふくらませすぎかな・・・
ネタはいいのに調理法がまずい。

whodunit、howdunit、whydunitの3コンボ。だけれど満塁のまま3アウトという感じでしょうか。キャラクターがすごく良かった。

維新の風吹く新しい時代。宮家の出の青年が、友人とその許嫁の美女に乞われ旧家に降りかかる凄惨な事件に関わってゆく。2時間サスペンスを、貫井徳郎という作家の筆力で佳作に仕上げた印象。

部外者へのあからさまな嫌悪、深入りするなという友人の助言よりも、好奇心が勝ってしまうワトソン精神が素敵。決してありきたりなミステリというわけでなく、描かれた時代やうっすらと道に積もる雪、武家下屋敷という舞台、ミステリ好きであればそわそわするようなシチュエーション。情景が目に浮かぶような作品。時代やキャラクターが魅力的だったので、ぜひシリーズで読みたい。
2006.06.13 Tuesday 20:05 | posted by ソラチ
・ 貫井徳郎 | permalink | comments(3) | trackbacks(1)

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2010.04.07 Wednesday 20:05 | posted by スポンサードリンク
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Comments
もろ京極のパクリじゃん。
神の二つの顔好きだったのに。。。
2006/10/29(Sun) posted by La−Da
はじめまして。
初めて読んだ時はそれほど京極っぽいとは感じなかったですが、それ以上に未完成っぽい印象が。。。続編では京極っぽいのでしょうか。「神のふたつの貌」は未読なので読むのが楽しみです!!
2006/10/29(Sun) posted by ソラチ
dexiotropous pang dolorifuge aesculus theta incorruptly semiluxation unijugous
<a href= http://www.usatoday.com/sports/basketba/skw/southern/skwt02.htm >USA Today - College of Charleston Cougars</a>
http://www.tdcltd.com

ながし読み日誌
2007/12/19(Wed) posted by Betsy Stephens








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貫井徳郎「鬼流殺生祭」
貫井徳郎著 「鬼流殺生祭」を読む。 このフレーズにシビれた。  事件に限らず世のすべての事象には、始まりとともに結果が含まれているはずなんです。人間は生まれたときから死が約束されている。出会いは別れと表裏一体だ。だから今度の事件だって、起った瞬間にその
| ご本といえばblog | 2010/10/09 7:16 AM |
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