ながし読み日誌

文庫で読書。最近はハードボイルドに傾倒気味です。。
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2010.04.07 Wednesday | posted by スポンサードリンク
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ちんぷんかん/畠中恵

評価:
畠中 恵
新潮社
¥ 540
(2009-11-28)
ほんわりと...
「散ればこそいとど桜はめでたけれ 憂き世になにか久しかるべき」
流れゆくときの中で

しゃばけシリーズ第六弾「ちんぷんかん」ようやくの文庫化ですが、読了したのは1月頃だったような。。しゃばけ映画化の際に発売された「しゃばけ読本」にて、長崎屋の“火事”についてはネタバレされていましたが、これがそうだったか。「鬼と小鬼」「ちんぷんかん」「男ぶり」「今昔」「はるがいくよ」の5話が収録された短編集です。
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2010.04.07 Wednesday 17:52 | posted by ソラチ
・ 畠中恵 | permalink | comments(5) | trackbacks(1)

夢見る黄金地球儀/海堂尊

評価:
海堂 尊
東京創元社
¥ 672
(2009-10-30)
軽妙なコンゲーム。
楽しいが緊迫感はない。
医学ミステリーから離れた海堂尊

これも読んだのはお正月くらい。どれだけ前ですか。。。レビューって読了直後が一番間違いのない感想があるのに、その印象すら忘れたのがもったいない。。ただ再読するにはどうだろう。。

舞台は、「ふるさと創生一億円」を黄金地球儀へと変えた桜宮市。家族経営の平沼鉄工所に勤める平介は、友人から黄金地球儀の強奪計画を持ちかけられる。その計画に乗ることとなった時を同じくして、桜宮市より黄金地球儀の警護を依頼される。警護の契約は既に所長である父が交わしており、その内容は、黄金地球儀が盗まれた場合のリスクはすべて平沼鉄工所が保障するというアリエナイものだった。


黄金地球儀強奪計画が成功したらその保障を自分がしなければならない、そんな矛盾した状況を突きつけられた平介にさらに過酷な現実が襲いますが、この苦境をどう打開するのかが一番の見どころ。エンタメとしてはなかなか楽しめます。所長である父が製作した数々の意味のない発明品に加え、どこか抜けているが憎めない友人・ガラスのジョー、計画を保障する4Sエージェンシー、謎の怪力バーテンダーと登場するキャラクターも魅力的。何よりこの複雑な事態をどう収めるのか。このテのクライム・コメディには大団円が待っているはずだ、という鉄則を持ってラストシーンにのぞむのも良し。万一、今後映像化したとしても悪くないかもしれません。

JUGEMテーマ:読書


2010.04.07 Wednesday 17:20 | posted by ソラチ
・ 海堂尊 | permalink | comments(3) | trackbacks(0)

孤宿の人/宮部みゆき

評価:
宮部 みゆき
新潮社
¥ 780
(2009-11-28)

評価:
宮部 みゆき
新潮社
¥ 820
(2009-11-28)
鬼は退治?
涙が止まりませんでした
物足りない

宮部時代モノ、読んだ当時は最新作だった気が・・。ハイクオリティが保証された作品って凄いですね。当然、面白かったです。

瀬戸内に面した丸海藩。江戸から流罪となった幕府の加賀様を預かる事となってから、藩内では不審な事件が続発する。そんな凶事の根源と噂される加賀様の下女として、捨て子の“ほう”に白羽の矢が立つ。
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2010.04.07 Wednesday 16:40 | posted by ソラチ
・ 宮部みゆき | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

イノセント・ゲリラの祝祭/海堂尊

評価:
海堂 尊
宝島社
¥ 500
(2010-01-08)
著者の持論は書かれるべき内容だが、小説にするとわかりにくいかも。
地味ながら緊張感のある読み応え。
他作品の方がおもしろい

コンスタントに読書していますが、仕事とプロ野球観戦が忙しくてなかなか出力できない。。いい加減、レビューを書かないと内容を忘れてきたので一気にレビューといきたいところ。もう、いつ読んだかも覚えていないけれど、読んだのは2010年だったような。。田口&白鳥のシリーズ第4弾。このシリーズって実際のところどういう名称で呼ばれてるんでしょ?私の周囲では“バチスタのシリーズ”ですけれども。。。

ひょんなことから厚生労働省内の揉め事に首を突っ込むことになってしまった田口は、場違いな“診療関連死死因究明等の在り方に関する検討会”に参加することになる。そこでは医師不足という大きな問題を抱えながらも解剖こそすべて、機械による遺体の診断などありえないという立場と、解剖制度の現場に画像診断を取り入れようとする試み、覇権を掴む為にそれぞれを支持する官僚たちと、たくさんの思惑が入り乱れていた。
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2010.04.07 Wednesday 16:09 | posted by ソラチ
・ 海堂尊 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

ブラックペアン1988/海堂尊

評価:
海堂 尊
講談社
¥ 440
(2009-12-15)
桜の宮ワールドの原点
面白かったです
海堂ファンにはお勧めですが・・・

評価:
海堂 尊
講談社
¥ 440
(2009-12-15)
面白さは「チームバチスタの栄光」を凌駕するか!
青春小説
海堂尊氏の小説は読み納め

実は2010年一発目の読書です。確か、文庫発売は年末だった気が・・。版元は講談社ですが、舞台はもちろん桜宮市、東城大学医学部付属病院。例のバチスタよりずっと前のお話です。

研修医となった世良は、東城大学唯一の外科教室・佐伯外科に入局する。そこには心臓外科のエキスパートである黒崎教授を始め、手術に関しては天才的な外科医・渡海など個性的な面々が居た。世良の入局と同じ頃、天下の帝華大学より高階講師が招かれて佐伯外科にやってきた。彼は食道癌手術のキーアイテムとして“スナイプ”と呼ばれる医療機器を持ち込み、それが過去の忌まわしい出来事を呼び起こす。
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2010.02.24 Wednesday 12:35 | posted by ソラチ
・ 海堂尊 | permalink | comments(2) | trackbacks(0)

のぼうの城/和田竜

評価:
和田 竜
小学館
¥ 1,575
(2007-11-28)
のぼう様≒キン肉マン
いくさ とは、戦い、そして守りぬくこと
お勧めの一冊

ようやくネット復帰です。1月に読んだ本を順不同にレビュー。

年末から文庫新刊目白押し、上下巻ばかり結構読みましたが、新年一発目としては年末年始に読んだ中で一番面白かった作品がふさわしい。実は購入したのは結構前で、表紙は以前からファンだったオノ・ナツメさん。発売当初からずっと気になっていて、その時に買えばもっと早く楽しめたのにと悔やむほどの良作でした。

戦国時代も終わりに近づき、秀吉の天下目前の関東。小田原の支城である忍城には、石田光成の大軍が押し寄せてきた。“のぼう様”と慕われる成田長親を城代として篭城を決め込む成田勢総勢500、歴史にその名を刻んだ忍城攻めが始まる。
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2010.02.10 Wednesday 12:34 | posted by ソラチ
★や〜わ行の作家 | permalink | comments(0) | trackbacks(1)

暁の密使/北森鴻

評価:
北森 鴻
小学館
¥ 650
(2008-09-05)
南朝シリーズ総集編

↑Amazonコメの「南朝シリーズ」というのがわからないんですが。。。シリーズ?北森鴻は結構読んできたと思いますが、この作品にリンクする作品があるのかな?

まず、読了したのがいつなのかわからないくらい前でして、おそらく1ヶ月以内だとは思いますが、レビュー書くために読み直そうと探したけれど、なぜか見つからない・・。なぜ。そういうわけで薄〜い記憶でレビュー。

仏教の経典を求めてチベットを目指す修行僧・能海寛。しかし、その旅路は、荷物が狙われたり、不審者に付けねらわれたりと不穏な空気がつきまとう。彼が留学僧として認められた影には、政府のある思惑があった。
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2009.11.10 Tuesday 09:16 | posted by ソラチ
・ 北森鴻 | permalink | comments(1) | trackbacks(1)
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