ながし読み日誌

文庫で読書。最近はハードボイルドに傾倒気味です。。
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2010.04.07 Wednesday | posted by スポンサードリンク
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愚者と愚者 (下) ジェンダー・ファッカー・シスターズ/打海文三

評価:
打海 文三
角川グループパブリッシング
¥ 620
(2008-06-25)

シリーズ最後の作品になるのかな?表紙のイラストはキュートだけれど、椿子のイメージとは違うかも。むしろ海人の妹の恵っぽい。

“我らの祖国”が、武装した少女たちを一掃し始める。その矢面に立たされたパンプキン・ガールズだが、内部では、傍から見ればくだらない、しかし大きなトラブルが発生していた。パンプキン・ガールズのメンバー中に男がいたのだ。デタラメな人生を楽しむ椿子と少女たちの物語。
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2009.07.15 Wednesday 16:33 | posted by ソラチ
・ 打海文三 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

愚者と愚者 (上) 野蛮な飢えた神々の叛乱/打海文三

評価:
打海 文三
角川グループパブリッシング
¥ 620
(2008-06-25)

「裸者と裸者」の続編。今回も上下巻に分かれており、上巻は海人、下巻は椿子の視点から、戦争のある世界を舞台に生きる人々を描く。上巻・下巻別モノとしてまずは上巻から。

常陸軍で大佐となった海人のもとに“黒い旅団”と呼ばれる組織から親書が届けられた。内容は、孤児部隊単独の同盟、つまり常陸軍からの離反を促すものだった。常陸軍の占領下にある九竜シティで公平な選挙を行う、その目的のために奔走する海人だが、様々な組織や人の思惑、思想が邪魔をして、気がつくとパンプキン・ガールズと軍を構える事になる。
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2009.07.14 Tuesday 19:11 | posted by ソラチ
・ 打海文三 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

裸者と裸者〈下〉邪悪な許しがたい異端の/打海文三

評価:
打海 文三
角川書店
¥ 660
(2007-12)
刹那を生きる者が見せつけるもの。
ポップでアナーキーな爆走感がスパーク!

「なんどでも四人と四丁のAKから再出発してみせる。その覚悟と自信があれば恐れる必要はどこにもない」

海人に助けられた月田姉妹はデタラメで滅茶苦茶な少女のみの新興マフィア「パンプキン・ガールズ」を結成する。マフィアによる利権争いに揺れる九竜シティを舞台に、少女たちがイキイキと遊び、戦い、生き抜く物語。
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2009.07.10 Friday 11:15 | posted by ソラチ
・ 打海文三 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

裸者と裸者〈上〉孤児部隊の世界永久戦争/打海文三

評価:
打海 文三
角川書店
¥ 700
(2007-12)
傑作戦争小説
海人の物語だけで進んでもらいたかった。
内戦の弱者と、生き抜く者。


「わたしの仕事は戦争の真実を世界に知らせることなの。一枚の写真が戦争を阻止することだってありうると信じている」
「うそつけ」
「どこが嘘?」
「せかいは、ひさんなしゃしんなんかみなくたって、せんそうのしんじつをしってる」


経済破綻、世界恐慌を機に日本に雪崩れ込んで来た難民、治安は乱れ、政治が荒れ、内乱が発生し、日本は中央集権国家としてのカタチを失った。父親はアメリカ軍の空爆で亡くなり、母親は兵士に連れ去られ行方不明になった。幼い妹と弟と3人で生きてゆかなければならない海人は7歳だった。
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2009.07.10 Friday 10:25 | posted by ソラチ
・ 打海文三 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

ハルビン・カフェ/打海文三

評価:
打海 文三
角川書店
¥ 860
(2005-07-23)
多視点・多民族の混沌な感じが好きな方へ
読み手を選ぶ作品です
「濃密な読書時間」を楽しみたい人へ

弟から薦められた一冊。紹介文を読む限り面白そう。「裸者と裸者」「愚者と愚者」が気になっていたので、まずはこの作品を読んで気に入ったら他の作品を読んでみようと、軽〜い気持ちで手に取りました。同じ時期に似たような作品を幾つか購入したのですが、蓋を開けてみればその中でもぶっちぎりに面白かった。これはハマりそうです。

北陸に出来た新興の港湾都市・海市。そこは大陸から流れてきた難民、マフィアが溢れ、治安を維持するための警察官は次々に殉職した。止まらない仲間の死に憤った一部の警察官たちが地下組織を作り、警官殺しに報復するテロ組織が生まれた。名もないその組織はやがて「P」と呼ばれるようになる。
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2009.06.20 Saturday 22:49 | posted by ソラチ
・ 打海文三 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)
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