ながし読み日誌

文庫で読書。最近はハードボイルドに傾倒気味です。。
favorite recent entries 2009

スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

2010.04.07 Wednesday | posted by スポンサードリンク
- | permalink | - | -

ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ/ドアラ

評価:
ドアラ
PHP研究所
¥ 1,050
(2008-02-21)
シュール系な笑いを好む大人に
可愛い♪
かくも愛される理由

今やものすごい人気マスコットですけど、ニコ動のあの動画を当時見てなんとも思っていなかったので、今さらながらマスコットの面白さに目覚めた感じ。遅い〜。

内容的には、Q&Aとドアラの写真、中日の森野選手のインタビューなどで構成されていますが、特筆すべきは森野のインタビュー。普段ドアラとどういうコミュニケーションを取っているかが書かれているんですが、本当に面白かった。普段は野球している姿しか見たことないし、まして最近はパリーグばかり見ていたので、名前と顔くらいしか知らなかったので、新鮮でした。動画サイトにもドアラ関連でかなり沢山の動画があがってますが、笑顔がステキでさらにびっくりです。ドアラファンではなくつば九郎ファンですが、中日ファンではなくハムファンですけど、このインタビューは楽しく読めました。

また、最後に中日の広報の方のコメントが載っていて、文章に感動。ドアラがどれだけ頑張ってきたかが書かれているんですが、久々に、飾りのない、でも胸をうつ文章を読んだような気がしました。森野のインタビューとは非常に対照的ですけど、どちらもお金を出して買ってもいいやと思うくらい良い読み物だった。

JUGEMテーマ:Book review


2009.09.27 Sunday 21:16 | posted by ソラチ
★その他 | permalink | comments(4) | trackbacks(0)

つば九郎のおなか/つば九郎

評価:
つば九郎
PHP研究所
¥ 1,050
(2009-02-28)
癒されます
元気になれる
一発K.O.

動画サイトを見ていて、つば九郎の魅力にハマりました。かつてヤクルトファンでしたが、その時はマスコットの存在を知ってはいたけれど、まったく気にしていなかったー。今はセならヤクルト!CS危ういけどなんとか頑張ってちょーだい。

とりあえず本書によると「ドアラのひみつ」のオマージュ、ドアラ人気にあやかろう的な一冊ですが、本の内容としては、つば九郎の紹介、Q&Aと写真で構成されています。東京名所紹介などもあって、まあ、かわいいつば九郎の写真を愛でる分には良いけれど、つば九郎の魅力を余すところなく伝えているかといえば、どうだろう。彼の魅力は愛らしい見た目と裏腹な黒さだからなあ。ヤクルトの選手とのコラボをメインにした方が面白い本になったのにー、と思いますが。ブログ「つば九郎のひと言日記」は最高に面白いですし。ヤクルトの選手よりむしろ他球団の選手がメインかというくらい紹介されていますし、かつてヤクルトファンだった時代の名選手達が今や各チームでコーチになっていて、彼らがたまに紹介されると懐かしくて嬉しい。池山とか、伊藤智仁とかね。最近、パ・リーグしか見ていないので、セの選手はあまり知らないんですが、つば九郎ブログで選手の名前も覚えられるし、ヤクルトファンじゃなくても楽しめますね。本じゃなくてブログの話ですけど。

そういえば、いつの間にか登場していたツバミや燕太郎についても、本書でその関係を明らかにしています。動画サイトで初めてツバミと燕太郎の存在を知りましたが、燕太郎、キモイと思っていたのに最近とても可愛く思えてきた。病み付きになってきたかも。ドアラよりずっとキモカワイイ(死語?)です。とはいえ、12球団マスコットの中で見た目ぶっちぎりの愛らしさを誇るつば九郎。歩くとガニマタでヤクザのような貫禄ですけど、踊るとキュート。マスコットならではのオーバーアクションは一切なく、動きは自然体。表情もあるように見えるので不思議ですね。ファンサービス用のバズーカも恐ろしいまでの命中力ですし、背負い投げもフツーにできる武闘派。某格闘家との始球式対決やオールスターのセパ対抗大玉転がしで魅せた黒さとパワーは必見。気になる方は動画サイトで見てください。見た目かわいいのになあ。。。

JUGEMテーマ:Book review


2009.09.19 Saturday 14:08 | posted by ソラチ
★その他 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

B・B Photo Book RUN

評価:
BB
北海道新聞社
¥ 1,050
(2009-03)
B.Bの魅力

最近、休みが少なく、休みの日は野球漬け。なかなかレビューを書く暇がないので、あっさり書けそうなものからセレクトしてレビュー。

私は日ハムファンである前に野球ファンですので、特定の選手や球団に深く入れ込むというよりは、ゲームを見ている方が好きで、これまでそれほど球団や球団マスコットには強い関心はなかったんですが、たまたま書店で見かけたハムコーナーにありましたので(さすが北海道!)、なんとなく欲しくなって購入。買ってよかった!ますます日ハムの球団が好きになりましたー。衝動買い万歳。

本の内容は写真中心ですが、B・Bについて、B・Bの一日・一年、マスコット仲間について、212物語(北海道内の町紹介みたいなもの)、ファンとの触れ合いや札幌の名所紹介、一軍・二軍について、パルちゃん(清水エスパルスのマスコット)と対談などなど。

面白かったのが、一日のスケジュールですね。マスコットがどういう活動をしているのか、どういうタイムテーブルで働いているのかなんて全く知らなかったので、その多忙ぶり、ファンサービスぶりに感動。

他球団のマスコットの紹介もあったり、選手のマスコットに対するコメントもあったり、パルちゃん(この本で初めてその存在を知りました。。)との対談ではマスコットという仕事の厳しさや夢などが語られていたり。結構ニクイ仕上がりになっております。ハムファンだったら楽しめるかも。212物語だけはなくても良いかなあと思ってしまいました。道内の町々を紹介されたところで、特になあ、という印象なのですが。それは私が北海道の途方もないくらい田舎町で育ったので今さら感があるからかしら。大自然など当たり前に存在していたもので、珍しいものではなかったし。贅沢な話ですが。

これまで札幌ドームに行ってもB・Bのパフォーマンスやイベント系にはあまり触れる機会がなかったし(そもそも関心がなかった・・・)、スイングスイングもきっと売店などに行っていてあまり記憶にないしー。けれど、スタメン発表の時の選手のモノマネだったり、YMCAに参加してみたいわー。そういえば稲葉ジャンプもした事がない気が・・・。とびたいー。できれば日本シリーズで!!

JUGEMテーマ:Book review
2009.09.12 Saturday 18:40 | posted by ソラチ
★その他 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

SWING!

評価:
Rufus Butler Seder
Workman Pub Co (J)
¥ 1,103
(2008-10-15)
衝撃!の体験
面白い!
自分用に買ったのに…

紀伊国屋のセールで発見!カテゴリとしては仕掛け絵本だと思うんですが、意外と面白い。本を開くと動きがあるわけです。反対側から開くと巻き戻しのように見えたりしてまた楽しい。表紙の野球少年とスケートのスピンがお気に入り。プレゼント用には人を選ぶ気がしますので自分用に。

JUGEMテーマ:読書
2009.03.29 Sunday 15:54 | posted by ソラチ
★その他 | permalink | comments(2) | trackbacks(0)

新年明けてしまいましたが、2008年読書総括!!

昨年も明けてからレビューだったような気がしますが・・2008年の読書総数(レビューを書いたもの)は99冊。。。なんとなく惜しい。少ないほうですが、レビュー書いてないものも含めると、まあこんなものかという感じ。ただ、2008年に読んだ作品の中で、オールタイムベストとも言える作品に出会えたのはまさに僥倖。厄年でしたけれども良いこともあったのだ。

read more...
2009.01.03 Saturday 22:16 | posted by ソラチ
★その他 | permalink | comments(8) | trackbacks(0)

2008年ノルマ本

2007年改め、2008年ノルマ本。2008.9.17時点で読了済の作品は削除しましたー。改めて今日からリスト化。

買ったけど読んでない積読本の数々を、自分へのプレッシャーも兼ねてリスト化してみる。サイド用です。目標は今年中の消化。再読用の本や古典・乱歩・横溝は除く。未購入本は基本的にキリがないので載せません。
read more...
2008.09.17 Wednesday 15:25 | posted by ソラチ
★その他 | permalink | comments(2) | trackbacks(0)

yom yom (ヨムヨム) 2008年 03月号 [雑誌]

評価:
---
新潮社
---
(2008-02-27)
Amazonおすすめ度:
主上!
業というもの
豪華な作品群
大本命は小野不由美の十二国記シリーズ「丕緒の鳥」、ついでに畠中恵のしゃばけシリーズから「ひなのちよがみ」二作しか読んでいません。他も読んでからレビューしようと思ったんですが、これ以上、読む気配がないので書いてしまえ。

まずは十二国記。舞台は慶でした。大射という国の重要な祭礼時に行われる儀式を演出する羅氏。国の一役人にスポットをあて、羅氏の仕事とこれまで経験してきた重い過去を顧みて、さらに新王である陽子に希望を見出すという、まあ当たり障りのないストーリーではありますが、羅氏である丕緒のドラマとしては見どころがありました。ただ、次に繋がるプロローグのようなものを期待していたので、少し拍子抜けでした。次こそは戴が来るかと思っていただけに残念。

気になるのは次の十二国記がどんな物語で登場するのかという一点のみ。この作品が世に出たことで、いつか短編集が出るのは堅いと思うんですが、気になるのは本編でしょう。繰り返すようですが、次は戴だと思うんだよなあ。というか戴を書かないわけにいかないでしょう。読者としては期待して待つのみです。

小野不由美読了後、780円かけて短編1本しか読まないのはナイと思い、ページを開いたら畠中恵の新作がありまして。そりゃ読むしかないでしょう。「ひなのちよがみ」は、しゃばけシリーズの短編で、厚化粧のお雛の心温まる物語でした。衝撃的な変貌を遂げたお雛。婚約者の正三郎にまさかの恋敵があらわれる!!お雛を巡る三角関係に頭を悩ませる若旦那。なかなか面白い趣向の演出も良いですし、しゃばけシリーズは短編でも十分楽しいですね。十二国記も短編「華胥の夢」は良かったですけど、やはり長編で読みたいですし、その分しゃばけは長編でも短編でも同じ楽しさなのがすばらしい。

そのほか、読み切り小説には森見登美彦、沢木耕太郎、山本文緒、川上弘美、栗田有起、角田光代、重松清、金原ひとみ、嶽本いばら、恩田陸など豪華な作家陣ですが、最近の作家ばかりで既読なのが恩田陸くらい。ここで作品を読んで好みの作家を探すのもアリですね。

JUGEMテーマ:読書
2008.08.20 Wednesday 21:38 | posted by ソラチ
★その他 | permalink | comments(0) | trackbacks(0)

妖怪変化 京極堂トリビュート

評価:
西尾 維新,あさの あつこ,諸星 大二郎
講談社
¥ 1,260
(2007-12-14)
京極夏彦の世界観とは
原作者に気をつかっちゃったかな
オフィシャル同人誌
流行りのトリビュートがついに京極作品にも!!書店で見つけた時はびっくりでした。最近、新刊アンテナ緩いらしい。。京極と冠するものは感想でもインタビューでも評論でも何でも読みたい、というくらい熱いファンだった頃、京極パロディ小説の難しさを知りましたが、プロがどうやって京極作品に挑むのか。↑のamazonレビューにある「オフィシャル同人誌」というのが一番近い印象かもしれません。

長くなるので、続き機能で。
read more...
2008.02.08 Friday 20:30 | posted by ソラチ
★その他 | permalink | comments(2) | trackbacks(0)

新年明けてしまいましたが、2007年読書総括!!

本当は2007年のうちにやりたかったのですが・・・まあいいや。2007年、読書総括。ブログ放置かというくらい冬は本を読んでいなかったり読んでもブログ更新していなかったり、ブログ存続の危機かと何度も思いましたが、今年こそ沢山本を読むぞー。という事であまり本を読まなかった2007年を振り返ります。とはいっても、あくまでも2007年に読んだ本であって、2007年に出版された本ではありません。主に文庫で手軽に読める本ばかりです。。
read more...
2008.01.04 Friday 00:12 | posted by ソラチ
★その他 | permalink | comments(6) | trackbacks(0)

ミステリーランド

講談社ミステリーランドですが、高額なので、ほとんど古本屋でゲットした順に読書。島田荘司早く読みたいんだけどなあ。古本屋にないんだな。
read more...
2007.09.10 Monday 14:45 | posted by ソラチ
★その他 | permalink | comments(4) | trackbacks(1)
| 1/2PAGES | >>
最近の記事
カテゴリ
検索
過去の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
みんなのブログポータルJUGEM(じゅげむ)