07,
2010
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評価:
米澤 穂信 東京創元社 ¥ 780 (2006-06-10)
本格推理小説だったのか!
マーヤというユーゴスラヴィアの女性キャラの魅力が、この作品を忘れがたいものにしている 絶賛の言葉しか出ません |
雨の日に出会った異国の少女・マーヤ。彼女と共に輝くような日々を過ごした少年・少女は、彼女が去った後に残された謎に挑む。
評価:
米澤 穂信 東京創元社 ¥ 609 (2009-03-05)
ワンパターン化してるかも
小鳩君に彼女が言った オチが秀逸すぎる… |
連続放火事件を追うあちこちの彼ら、その裏に見え隠れする小佐内さん。彼女をあぶりだすために小鳩くんがうつ手は?
評価:
米澤 穂信 東京創元社 ¥ 609 (2009-02)
予想外の展開でしたが楽しかったです
期待を裏切らない内容でした 下巻が待ち遠しい |
小佐内さんと袂を分かった小鳩くん。そんな彼に彼女ができました。そして小佐内さんにも・・。離れ離れの小佐内さんと小鳩くんを繋ぐ細い細い糸のようなものは、連続放火事件という剣呑なもの。小市民を目指す彼と彼女はどう事件と関わって向き合ってゆくのか。
評価:
米澤 穂信 角川グループパブリッシング ¥ 660 (2008-05-24)
パズルミステリー
四人それぞれの“期待”がテーマ 古典部の活躍 |
評価:
米澤 穂信 東京創元社 ¥ 1,680 (2005-07-21)
〈紺屋S&R〉の初仕事
ラストはちょっとホラー?なミステリーです 紺屋S&R・開業 |
評価:
米澤 穂信 角川書店 ¥ 560 (2002-07)
古典部第2弾。
読後はしっくりこないというのが本音 技術が無いとダメでした |
評価:
米澤 穂信 東京創元社 ¥ 600 (2006-04-11)
前作より面白い
このせつなさは一体…。 ミステリ傑作だけど、ラストが辛すぎる作品 |
評価:
米澤 穂信 東京創元社 ¥ 609 (2004-12-18)
小市民。
かわいく、こにくらしく、さりげない 空いた時間に デザートでも食べながらどうぞ |